全日本大学選抜で準優勝
伊勢路を快走!!

 11月2日(日)、秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会(伊勢路全日本駅伝)が開催され、本学は第2位となった。
 この大会に先立つ10月13日(月)の出雲全日本大学選抜駅伝では10位。中盤以降で流れをつかみ切れず、悔しさの残る結果であった。しかし、その経験を糧にチームは立て直しを図り、11月の全日本大学駅伝(伊勢路)で大きな飛躍を遂げた。
 名古屋・熱田神宮から伊勢神宮内宮までを結ぶ106.8キロのコース。中央大学は序盤を落ち着いて進み、中盤で着実に順位を押し上げると、終盤も粘り強い走りを見せ、総合2位でフィニッシュした。記録は5時間8分54秒。前年大会12位からの大幅な順位向上であり、出雲の悔しさを見事に晴らす結果となった。

地力の高さと層の厚さを示す

 伊勢路は、序盤から中盤にかけて落ち着いたレース運びが印象的だった。1区は無理に前を追わず、集団の中で流れを見極める走り。2区で順位を上げると、続く3区、4区では各選手が安定したペースを刻み、上位争いに加わっていった。中盤の5区でも大きな遅れはなく、チームとしての粘り強さを発揮。6区を経て迎えた7区では、前との差を意識した積極的な走りが光り、レース終盤へと勢いをつないだ。最終8区では、沿道の声援を背に受けながら、最後まで集中力を切らさず力走。8区間を通じて大きな波はなく、全体として地力の高さと層の厚さを示す内容となった。出雲での課題を修正し、今年11月出場のシード権を獲得した。

見事2位でフィニッシュ(伊勢神宮内宮前)

パブリックビューイングも大盛況

 伊勢路当日の11月2日は白門祭開催日。同日、多摩キャンパスFOREST GATEWAY CHUO HALLホールでは、「全日本大学駅伝パブリックビューイング&オンライン応援イベント」が開催された。会場では多くの参加者がスティックバルーンを鳴らして応援。また、現地沿道応援に駆けつけた学員会(卒業生団体)や父母連絡会ともお電話をつなぎ、現地の様子をレポート。リアルタイムで現地の熱気を伝えた。

FOREST GATEWAYでのパブリックビューイング

沿道応援も全国から

 スタート地点の名古屋市・熱田神宮前、そしてゴール地点である伊勢内宮前までの沿道では学員体育会、学員会白門三重支部、学員会近畿ブロック、父母連絡会三重県支部、父母連絡会近県支部をはじめ多くの学員や父母ら関係者らが応援。また、応援団リーダー部・チアリーディング部とブラスコアー部は現地派遣チームと多摩での2組に分かれて応援活動を展開した。

熱田神宮スタート地点での応援団
スタート後、伊勢神宮まで向かう父母連の皆さん
観光客でにぎわう伊勢神宮おかげ横丁にも中央大学の旗
遠方から親子三代で応援に駆け付けた家族

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