第9回白門駅伝大会が11月2日(日)、多摩キャンパス陸上競技場特設コースを舞台に開催された。
中央大学陸上競技場は、公式大会も開催可能な十分な精度のある、 日本陸連第3種公認の陸上競技場です。種目は、小学生以下の子どもとその保護者による「親子ラン」と、卒業生・学生・一般参加者らがチームでタスキをつなぐ「2時間リレーマラソン」。
「親子ラン」には55組110人、「2時間リレーマラソン」には60チーム357人を含む467人が参加賞のCマーク入り紺地Tシャツを着て、日頃のトレーニングの成果を発揮すべく、自己ベストを目指して走り抜けました。
「助っ人タイム」に現役陸上部員3人が加わると、幸運にも抽選に当たったチームは一気に順位を上げ、助っ人ランナーの走りに会場の視線が集まり、大いに盛り上がりました。
