信窓会年末講演会・忘年会開催

 信窓会支部   

▽2023年12月9日(土)
▽駿河台キャンパス

講演会後に19階忘年会会場で佐藤副学長(前列左から7人目)、
森通信教育部長(同8人目)を囲んで記念撮影

講演会後に19階忘年会会場で佐藤副学長(前列左から7人目)、
森通信教育部長(同8人目)を囲んで記念撮影 コロナ禍の1年を除いて毎年開催された年末講演会・忘年会は、2023(令和5)年も12月9日(土)に中央大学駿河台キャンパスで開催しました。
 年末講演会は、16時から、駿河台キャンパス18階学員会会議室での対面とオンライン(Zoom)配信を併用して行いました。
 講師には11月に中央大学通信教育部長に就任された森光法学部教授をお迎えして、「これからの法学教育を考える─法学という学問への門戸のさらなる開放を目指して」の演題でお話しいただきました。会場での受講者35名、オンライン(Zoom)配信での受講者17名、計52名(うち在学生13名)は終始熱心に聴講しました。
 忘年会は、18時から、駿河台キャンパス19階の眺望が開けたレストラン「グッドビューダイニング」で行いました。
 金子尚道信窓会会長の開会挨拶、ご来賓の榎秀郎学員会副会長、佐藤信行中央大学副学長のご挨拶の後、信窓会九州・沖縄ブロック長の佐藤勝富己大分支部長の乾杯の発声で宴は始まり、宴半ばでは10月末に通信教育部長を退任された遠藤研一郎中央大学法学部長のご挨拶と通信教育部の近況報告、森光同通信教育部長、岩見祥宏同通信教育部事務長のご挨拶、信窓会相談役後藤昭治前会長、同開山憲一元会長、同川端好夫元会長のご挨拶をいただき、総勢38名(うち在学生2名)が和やかに歓談し、田邊正治信窓会常任副会長の中締めで1年を締めくくりました。

(幹事長 溝口進一)

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