42年白門会
42年白門会は、創立30周年記念祝賀会を、42会にちなみ4月2日に、駿河台キャンパス19階のGood View Diningで行いました。
当日は、来賓に学校法人中央大学大貫常任理事、学員会久野会長、その他41年白門会、46年白門会の支部長などをお招きし、会員、ご家族同伴の方も含め多数出席されました。
式典では、校歌斉唱、物故会員への黙祷の後、牧会長の式辞、来賓の方々のご祝辞を賜り
会員の表彰や海外の会員からのメールの祝電披露などを行った後、会員でもある名跡柳家小団治師匠の司会で懇親会。フリードリンクとビュッフェを楽しみながら、白門グリークラブに出演いただき学生時代の懐かしい歌の演奏、懐かしい写真のスライドショーなど。
お開きは遠方の富山県から駆けつけた会員の中締め、「惜別の歌」であっという間に2時間あまりを過ごしました。また、お土産には会員の江戸時代から続く大森の「餅甚」のあべ川餅が配られ、再会を約して家路につきました。
なお当日、テレビ東京のテレビ番組「アド街ック天国」の取材もありご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?