「第21回白門さぎそうチャリティーコンサート」を4年ぶりに開催

 東京世田谷区支部 

▽2024年3月3日(日)
▽烏山区民ホール

 少し暖かさを感じる3月3日(日)。中央大学学員会東京世田谷区支部の最大イベントの一つ、「第21回白門さぎそうチャリティーコンサート」を4年ぶりに烏山区民ホールにて開催しました。会場受付では、当支部の名誉顧問でもある中央大学元総長・学長の永井和之先生が温かく迎えてくださいました。

 このコンサートは3部制になっていて、今回は「白門コンサート」中央大学管弦楽部、「地域コンサート」区立烏山中学校吹奏楽部、「福祉コンサート」烏山福祉作業所の3団体に出演していただきました。総合司会は田中優子副幹事長が担当。開演の冒頭で、当支部の水津正臣支部長から「コロナ禍で開催が出来なかったが、4年ぶりに再開できて良かった。大きな評価をいただいているイベントなのでいつまでも続けたいと願っている」と挨拶。続いて忙しい中を駆けつけた世田谷区の保坂展人区長と出演団体の烏山中学校の大友文敬校長から祝辞と激励を込めた挨拶がありました。

 開演の最初は、39人の大所帯で登壇した烏山福祉作業所の方々で、圧巻の演奏と踊りは入場者皆様の感動を呼びました。この作業所は、以前も出演したことがあるのですが、その時は踊りだけでした。しかし中学校や大学音研の演奏を聞き「僕たちも演奏したい」という声から施設長が楽器演奏に取り組んだのです。続いての烏山中学校吹奏楽部は、受験を控えている3年生を除き、1、2年生が出場して、練習の成果を見事に演奏していました。そして最後に登壇したのは、中央大学が誇る管弦楽部の方々です。舞台の関係でアンサンブルとなりましたが、その見事な演奏に、中学校吹奏楽部の皆さんが真剣に聞き入っていました。きっと大きな刺激になったことでしょう。

 そして最後のフィナーレは、中央大学管弦楽部の皆さんと烏山中学校吹奏楽部の皆さんとの合同演奏で「ふるさと」を演奏し、会場全員で大合唱です。これは13年前の「3.11東日本大震災」以降、「忘れてはいけない出来事」と続けているのです。会場の「特別招待席」には、他支部の支部長、幹事長や役員の方など、12支部30名以上もの大勢の方々が座っていました。そして帰りには参加者全員に、「マシュマロのエイワ」の社長でもある小高愛二郎副支部長からお土産のマシュマロが渡されました。

(幹事長 増田 信之)

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