新宿白門倶楽部支部 第23回の総会・懇親会を開催、管弦楽部学生の弦楽四重奏の演奏

新宿白門倶楽部支部 

 新宿白門倶楽部は11月22日、ホテルウィングインターナショナルプレミアム東京四谷において、学員会から久野修慈会長、大学から大村雅彦理事長、佐藤信行副学長、学員会東京都庁支部松川桂子支部長はじめ都区内支部の各支部の代表らを来賓として招き、第23回の総会・懇親会を開催した。
 懇親会の開会にあたり挨拶した升本喜一会長は、「23回目の総会を無事終えたが、考えてみればまだ設立からまで22年しか経っていないことになる。これからも10年、20年と継続していける会となるよう会員の協力を願うところである。本日参集の皆さま方のご支援ご指導を賜りたい」と語った。懇親会では中央大学音楽研究会管弦楽部の学生による弦楽四重奏の演奏が行われた。学生の素晴らしい演奏に、参加者は大いに感激し喝采した。

集合写真
升本会長(支部長)挨拶
奏者に寄付をした横小路相談役
校歌斉唱

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