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東京世田谷区支部

他支部との交流も盛んなゴルフコンペを開催

▽2023年10月31日(火)
▽武蔵野ゴルフクラブ

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 猛暑も治まった10月31日、爽やかな秋空の下に「第47回世田谷白門会ゴルフコンペ」が武蔵野ゴルフクラブで開催されました。世田谷区支部のメンバーの他、目黒区支部、多摩白門会、川崎支部からの参加もあり、今回のコンペは16名になりました。当支部では、「名所巡り・歩く会」と、この「ゴルフコンペ」が他支部との交流ができる活動になっています。

 スタート前、マスター室前に集合し、幹事の鈴木耕土さんがあいさつを行い、初参加の方を紹介。続いて当コースを紹介してくださった目黒区支部の岡田支部長から、コースについての説明をしていただきました。
 集合写真を撮影し、朝9時にインコースからスタートしましたが、厳しい山岳コースと難しいアンジュレーションのグリーン、硬い砂のバンカーなどに全員が悪戦苦闘。その中にあっても、グロス80台の方が3人もいました。
 優勝は、新ペリア方式に恵まれた当支部ゴルフ部幹事の鵜灘博さん(グロス51/57)。そして、準優勝は塩畑孝夫さん(50/44)、第3位は伊藤浩子さん(45/41)でした。ベスグロは熊田さん(40/44)と渡辺さん(43/41)のお2人でした。

 パーティーでは、増田幹事長がお礼に立ち「コロナ禍の中で支部活動がままならない中にあって、ゴルフコンペだけは続けて開催でき、幹事の努力に感謝している」とあいさつ。成績発表の後、順次表彰が行われました。ニアピンやドラコン賞は、伊藤浩子さんが独り占め(?)状態でした。
 今回、久しぶりに参加された小高愛二郎副支部長から全員「マシュマロ」をいただき、また鈴木副支部長から恒例の「お米」を受け取り、次回5月の再会を約束して散会しました。

(幹事長 増田 信之)



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