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長野県中信支部

支部創立70周年記念事業「高校生向け座談会」について【後編】

▽2022年7月3日(日)
▽アルピコプラザホテル

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記念事業「高校生向け座談会」の部  熱心に聴講する高校生

 「前編」で既報のとおり、記念事業のメイン「高校生向けの座談会」についての報告です。
 記念式典と並行して同ホテル(アルピコプラザホテル)別室で「法曹をめざす高校生の君たちへ」と銘打った座談会が開かれていました。

午前の部
 大学入試センターより、母校二大キャンパスの模様や新学部増設・Chuo Vision 2025 に向けて施設の拡充・充実が進む母校の美しいキャンパスが大学担当者より説明されました。
 特に、法学部の都心回帰をはじめとした、都心キャンパスの説明は強い印象付けがされたようです。
 法職事務室からは司法試験の仕組みや、受験生を支援する母校伝統の支援体制が詳細にわたってわかりやすく高校生に伝えられました。午後の座談会で現役法曹人からの、高校生に向けての語り掛けがありますが、この説明が前提となっているので、聴講された高校生は理解しやすくとても参考になったようです(アンケート結果)。
 司法試験について、このような形式で高校生向け座談会が開催されたことは過去に例がなく、大学・学員会からも期待は高く、高校生や参加者から「大成功だったね」と大きな評価をいただきました。

午後の部
 別室の記念式典が終了して、久野会長・大村理事長ほか来賓のほとんどが座談会会場に移動して会場は満室状態で熱気に包まれました。
[才口千晴弁護士の特別講演]
 「法曹を志す若人へ」と銘打った先生からの講話は、高校生のみならず多くの聴講者が感銘をうける格調の高い内容でした。時には演台から離れ高校生に語り掛ける情感のこもったもので、アンケートではもっと先生と話したかったと生徒から意見が寄せられました。
[現役法曹人の受験体験記と現在の仕事内容]
 現役の裁判官・検事・弁護士11人が参加してくれました、パネラーとして登場の6名は「現行法曹養成制度」で資格取得された諸氏で、聴講する高校生に年齢が近い母校出身者に依頼しました。
 日頃接することのない法曹人が高校生と同じ目線で2時間語り合った座談会でした。
~法曹への進学希望者からは~
「漠然としか認識できなかった法曹の世界を知り、法曹への針路を決めることができた」
「公立志向できたが、中央も法曹を真剣にめざすうえでかんがえてみたい」
「普段向き合うことのない法曹人からの話で、裁判官や検事に持っていたイメージがガラッと変わった一日でした」
「ほかには絶対聞けない経験ができた」
「中央大学の法曹に取り組む力の入れ方がすごく、私もこの学校に入りたいと思った」

まとめ
 座談会は『法曹をめざす高校生の君たちへ・夢の一歩を踏み出してみませんか』のチャッチフレーズで、募集しましたが、コロナ下・文化祭とのバッティング・高校生向けのキャンペーンの難しさを感じながら、この日を迎えましたが、
 高校生諸君が「夢への一歩を踏み出してくれた」ような手ごたえを感じた一日でした。
 支部創立70周年記念事業を温かく見守り、力強く支えてくれた皆さんありがとうございました。心より御礼を申し上げる次第です。

中央大学学員会長野県中信支部 創立70周年記念式典
「法曹をめざす高校生の君たちへ」
https://www.youtube.com/watch?v=Ff93X9RCW80

(支部長 小林 治雄)



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