中央大学陶芸研究会
60周年記念祝賀会開催

OBと現役学生とで進行
式典当日に作品を出品した保立剛氏や小川博久氏、鈴木重孝氏、鈴木大弓氏、奥田冬門氏、重本千尋氏など、卒業後、陶芸家として活躍する学員も輩出している。
この陶芸研究会のように、卒業した後も活発な活動を行っているサークルOB会は少なくない。学員会支部ではこうした活動を支援すべく、サークルOB会の学員会支部としての設立申請も呼びかけている。

プロの陶芸家の作品展示も

小森谷徳純部長(経済学部准教授)の乾杯で開宴

サークル室にあった古いアルバムの展示

会報創刊号の復刻版も展示