流山白門会支部 令和7年度定例総会、懇親会を開催

  流山白門会支部 

 流山白門会支部は令和7年度定例総会、懇親会を令和7(2025)年5月17日(土)、地元流山の「割烹 柳家」で開催しました。
 今年度は、新たに2人の会員が加わり総数33人が出席し、議長鈴木匡会長を選出し、令和6年度の事業活動・決算報告、令和7年度の事業計画等を審議し、すべて満場一致で採択されました。
 続いて、柳家小団治師匠(S42.経済学部卒)の講演会では、現在、大相撲5月場所が開催中とのことから、相撲に因んだ古典落語「阿武松」を講演していただきました。大飯食らいの力士のお話で、時には本当の話を、そして面白おかしく話していただきました。本格的な古典落語に触れられ、小団治師匠に感謝です。
 懇親会では、来賓の学員会副会長の室勝弘様から祝辞と当会への激励をいただいた後、白門三六会の吉岡昌昭会長からの挨拶、各会員からも、それぞれ近況報告をしていただき、盛会のうちに散会しました。本当に楽しい交流の時間を過ごすことができました。

流山白門会幹事長 菅原 智夫

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